旅行情報を深めて楽しい旅行をしよう

人気観光地の世界遺産遺跡秘境

世界遺産遺跡秘境

観光で人気のテーマといったら、世界遺産・遺跡・秘境に関するものが最も多いです。
世界遺産というと、日本では2005年に知床が世界遺産として登録されましたね。
世界遺産というのは、遺跡・景観・自然など、人類が共有すべき普遍的な価値をもつものを指します。
世界遺産リストに登録されている遺産は、2005年8月時点では812件となています。
人気の観光地としては、アンコールワット、グランドキャニオン国立公園、万里の長城、ミラノ、フィレンツェ、マチュピチュ遺跡等々。
歴史上で名高いこれらの地域は、誰もが一度は行ってみたい観光地として、各旅行会社でも様々なツアーが組まれています。

人気の温泉や泉質

人気の温泉

温泉はレジャーとして気軽に楽しめるため、人気も上昇中。
何よりリラックスできるのがいいですね。
ところで、人気の温泉ランキングをあるサイトで見てみると、2006年10月30日時点でのベスト3は、以下のとおりになっていました。

(1)箱根湯本温泉
(2)湯布院温泉
(3)黒川温泉

観光地でも有名な神奈川県の箱根湯本温泉。
箱根は、3000年程前、箱根山の火山噴火によって芦ノ湖が誕生し、現在の箱根の地形ができあがりました。
温泉が湧き出ていましたが、温泉場として有名になったのは江戸時代からのこと。
箱根では17湯あるうちの最も古い歴史を持ち、また箱根で一番大きい温泉街です。
湯布院温泉は大分県にある由布岳の恵みを受けた、湧出量が全国第3位の温泉地です。
温泉情緒あふれる温泉地で、人気の観光スポットでもあります。
本来の名称は「由布院温泉」とのこと。
町の合併に伴って、名称を「湯布院」としたことからはじまっています。
実際には湯布院と由布院は別のようです。
黒川温泉は熊本県阿蘇山の北に位置する温泉街で、「入湯手形」による露天巡りで有名です。
湯治場の風情を残すこの温泉は、地形上、小規模の温泉地ではあるのですが、口コミやリピーターによって、2000年に入ってから一躍有名になりました。
観光をかねて、それぞれの温泉地を堪能し、日々の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。


温泉の泉質

温泉の泉質はいろいろあります。
泉質の化学作用は多種多様。
日本の温泉は登録されている件数だけでも2000以上ありますから、それぞれ同じような泉質でも成分量が微妙に異なります。
泉質によって、皮膚の病気がある方の場合ですと、早く効果が現れると思います。
他には、炭酸ガスと硫化水素は血管拡張作用があるため、高血圧・心臓疾患の人には効能があるとされますが、これ以外では温泉の温熱効果とあわせての、種々の痛みの緩和といったところでしょうか。
温泉の泉質の種類と温泉名を以下に挙げてみます(注:温泉地によっては一つの泉質でなく、色々な泉質があるところもあります。


(1)単純泉(阿寒湖畔温泉、花巻温泉等)
(2)アルカリ性単純泉(日光きりふり温泉、奥平温泉等)
(3)単純炭酸泉(天神温泉、湯川温泉等)
(4)重炭酸土類泉(鳩の湯温泉、高峰温泉等)
(5)重曹泉(姫川温泉、薬師温泉等)
(6)食塩泉(野沢温泉郷、白馬温泉等)
(7)硫黄塩泉(三本柳温泉、酸ヶ湯温泉等)
(8)鉄泉(赤湯温泉、天狗温泉等)
(9)硫黄泉(いわき湯本温泉、ニセコ温泉等)
(10)放射能泉(湯之島ラジウム温泉、阿久根温泉等)

温泉は泉質によって、臭いや肌の感触に違いがあります。
色々と試してみるのもまた、温泉の魅力と言えるでしょう。

日帰り温泉で気楽に楽しむ

日帰り温泉

日帰り温泉ができるところは全国至る所にあります。
温泉も地元の方の憩いの場であったり、レジャー施設を備えた温泉、リラクゼーション目的の施設など実に様々です。
日帰り温泉で口コミ件数の多い関東のベストスポットは、箱根の「天山」、埼玉県飯能市の「おがわ温泉」、山梨県山梨市にある「ほったらかし温泉 あっちの湯・こっちの湯」、埼玉県行田市の「行田天然温泉 古代蓮物語」などとなっています。
日帰り温泉をどうせ楽しむなら、露天風呂もいいですよね。
例えば、長野県内で1000円以内で入れる日帰り温泉を探してみると、地蔵温泉十福の湯、大室温泉まきばの湯、湯けむり館、煤香庵、湯ノ入温泉 もみじ荘、渓流の露天風呂 音無の湯等々、実にたくさんあります。
日帰り温泉できる場所は全国至る所にあります。
せひとも、お気に入りの温泉を見つけてください。


都内の日帰り温泉

日帰り温泉を気軽に楽しむ人が増えています。
交通機関の発達によって、マイカーがあれば、少し足を伸ばして近場でゆったりと温泉に入れます。
50〜60キロ圏内では十分余裕があるでしょう。
さらに、出発時間を早くすれば、群馬県への日帰り温泉も可能です。
観光ブームとなった日帰り温泉の場所も、実は都内で結構あるのです。
いくつかあげてみます。
お台場にある「大江戸温泉物語」、豊島園の一角にできた「豊島園庭の湯」、東京ドームシティ内の「スパ・ラクーアLaQua」、他には「保木間温泉」や「高井戸天然温泉 美しの湯」などなど。
ちなみに「大江戸温泉物語」の別館には、犬専用の「綱吉の湯」があります。
まさにペットブームならではの温泉企画ですね。
観光や温泉ガイドの雑誌がいろいろ出ていますが、口コミはその人の主観で書かれているものが多いので、温泉については賛否両論。
まずは、自分で実際に日帰り温泉に行ってみて、自分に合った温泉を見つけるつもりで出かけてみてはいかがですか。